MAHOSTYLEとは
ごあいさつ
こんにちは。MAHOです。
日頃忙しく働くみなさん、こんな悩みを抱えていませんか?
・健康的な食事を摂りたいけれど、作っている時間がない
・好き嫌いが多くて、市販品が苦手
・家庭料理を食べてほっとしたい
管理栄養士の祖母、ワーキングマザーの母、TV番組を料理の先生に持ち、産業カウンセラー資格を持つ私が
食事提供を通じて、心と身体のメンテナンスをお手伝いします!
代表の布佐真帆はIT業界の会社員として働いており、所属会社に兼業届を提出の上本活動を行っております。
ダブルキャリアという二つの軸を持つ事で幅広い視点や私自身が提供できる事を増やしていきます。
平日夜・土日祝日が中心の営業時間となりますが、まずはお気軽にご相談ください!
MAHOSTYLEのミッション・ビジョン・バリュー
Mission (MAHOSTYLEの存在意義)
心身ともに健康で働きづづける人を増やします
Vision (MAHOSTYLEのありたい姿)
働く人のメンタルヘルス向上のきっかけを提供します
Value (MAHOSTYLEの行動指針)
家庭料理の技術、栄養知識、メンタルヘルスの知見をサービス提供に活かします
身体と心に効く食事サービス立ち上げのきっかけは?
少し長い話になりますが、お読みいただければ幸いです。
MAHOSTYLEは当初働く人のカウンセリングサービスを提供していましたが、日本ではまだまだ「友人や家族など身近な人に悩みを聞いてもらう」「占いに行く」といったことが主流で、「カウンセリングにコスト(お金)を払う」ということ自体が当たり前ではない現実と直面しました。
心身のコンディションを整えることは日々を健やかに、自分らしく生き抜いていくのにとても有効だと思います。私自身も信頼出来る産業カウンセラーの方に出会い、利害関係のない第三者に話を聞いてもらうことの喜びを感じることができました。また、徐々にやりたいことや自分自身にじっくり向き合うことができました。
日本ではジムや整体など身体を整えることにはコスト(お金)を払う文化が浸透しています。ではなぜ心を整えることにコスト(お金)を払う文化が浸透しないのか。私なりに真剣に取り組んだ結果、3つの理由を導きだしましたが、こちらはまた別で語れたらと思います。
料理がサービスになると気づけたのは人との出会いがきっかけです。2021年12月に思い切ってプライベートの環境を変えたことで、自分の提供スキルの確認や働く社会人のニーズ研究が進みました。
まさか、自分が当たり前だと思っていた「美味しく健康的な料理を、手早く作り続けること」がサービスになるとは思っていませんでした。そして産業カウンセラー資格取得を通じて学んだ人の話を聞く技術は、どんな好き嫌いがあるか、今プチ不調があるかといった、お客様専用のカスタマイズを行う過程で存分に生かされています。
当初のサービスから大きく形態は変わりましたが「心身ともに健康で働きづづける人を増やしたい」という思いはずっと変わりません。私自身不器用なところもありますが、今後もMAHOSTYLEは、このビジョンを掲げ一歩ずつ歩んでまいりたいと思います。
MAHOSTYLE これまでの歩み
2016年12月25日に働く女性をターゲットにカウンセリング事業をスタート。
事業を始めたきっかけは、自身が大きく成長した経験から、働く人の自己成長や課題解決、スキルアップには
「社外の人に話をきいてもらうこと」「自分を後押ししてくれる社外メンターの存在」が非常に重要だと思ったから。
2018年に所属会社であるパーソルプロセス&テクノロジー株式会社へ兼業届を提出。
2019年3月1日、メニューを改定。働く人全てを対象に変更。
自ら試して効果の出た手法を「MAHOSTYLEメソッド」として提供開始。
(若手向けのビジネストレーニングやコミュニケーショントレーニング等)
2020年夏頃、より独自性のあるサービス提供のため、オタク気質を活かす方向でサービス開発開始
2020年11月、MAHOSTYLEのミッション・ビジョン・バリューを制定。新サービス提供予定。
2022年3月、MAHOSTYLEのミッション・ビジョン・バリューを再制定。身体と心を整える食事提供サービス提供へ。